エリヤドゥ・アイランド・ リゾート情報

※カメラマークにカーソルを合わせるとその場所で撮った写真が表示されます。

以下この色の文字は独自のコメントです、参考にしてください。

場所  
 北マーレ環礁(東経73度25分 北緯4度35分)
 マーレ国際空港から42キロ
 スピードボートで約45分
 
連絡先  
 住所:AAA Hotels&Resorts ERIYADU ISLAND RESORT
    #03-02 STO Trade Center Orchid Magu,Male'20-02 Republic of Maldives
 電話:00-960-444487
 FAX:00-960-445926
 E-mail:eriyadu@aaa.com.mv
 ウェブサイト(ホテル):http://www.aaa-resortsmaldives.com
 ウェブサイト(ダイビング):http://www.wernerlau.com

部屋数

 
  57部屋

  基本的に1棟2部屋でルーム番号160と109は1棟1部屋みたいです。
  57部屋全てビーチサイドのデラックスルームで、
  ガーデンビラのタイプが6部屋あるみたいですが今はスタッフ用か...
  オーバーブッキングの対応用に使われてるのでしょうか?(憶測)

部屋の設備  
 エアコン
  送風,除湿と温度設定(℃でね)できました。
 冷水と温水
  飲み水ではありません。使い始めは若干鉄っぽかったです。
  温水は屋根の温水器を使っているみたい。
  程良い温度に調整可能でした。

 電話
 ケーブルテレビ
  英語,ドイツ語,中国語+インドの番組、
   残念ながら日本語(NHKなど)放送は見れませんでした。

 オープンエアーのバス
  バスタブとシャワー2つ、バスルームには部屋を通らず外から
   直接入れます。
   シャンプーはありません、石鹸が1つ用意されてました。
 シーリングファン
  回転速度が変えれるはずなのに自分の部屋は常にフル回転
 ヘアドライヤー
  バスルームに常設
 コーヒーテーブル
  ソファも2つありました
 ミニバー
  ビール,ワイン,コーラ,スプライト,水など
  ・水(500ml)------------------US$1.50
  ・ソフトドリンク(コーラ等300ml)-----US$1.80
  ビールやワインは飲まなかったので値段は不明です(^^;)
  毎回レストランで水を頼んで部屋に持ち帰りミニバーという名の冷蔵庫に
  入れて麦茶やポカリ,アイスコーヒーなど作ってました。
   製氷は出来ません。

 BGM
  そういえば使わなかったな...
 ビーチタオルとサンベッド
  あと自分は雨季にもかかわらず幸運で使いませんでしたが
  傘が1本用意されていました。

レセプション

 

 24時間オープン
 電話,FAX,両替,郵便,モーニングコール,
 エクスカーション他アクティビティの受付
 インターネットサービスとメールチェックサービス
  使ってないので詳細不明...
 電話料金は1分1秒毎の課金で、2分単位で計算されます。
  日本/英国/SAARC諸国はUS$6
  中央アジアはUS$6
  ヨーロッパはUS$7
  アメリカ/北米/ロシアはUS$8

 ロビーにはテーブルにソファ、そして本棚に本が置いてあり
 自由に借りれます。日本語の本は若干でしたがありました。
 読み終えた本を寄付するのも良いかと...。
 

レストラン  

 朝食 07:00〜09:30
 昼食 12:30〜14:00(金曜のみ13:15〜14:00)
 夕食 19:30〜21:00
 ※水,ソフトドリンク,アルコール飲料にはUS$で10%のサービスチャージがかかります
  ・水(1500ml)------------------US$3.00
  ・ソフトドリンク(コーラ等300ml)-----US$1.70
  ・グラスワイン------------------US$3.50
  ビール等、他の物は飲んでないので値段は不明です(^^;)

 3食ブュッフェ形式でレストランで食べれます。
 朝は卵料理をリクエストで調理してもらえます。
 昼と夜は定番のカレーがあります。
 デザートは専用の冷蔵庫に用意されるので冷たいままおいしく頂けます。
 食後にコーヒーか紅茶がでます(無料)。
 食後のコーヒーは...残念ながらフリーズドライのネスカフェっぽいです。
 ゲストの数も少なくかもしれませんが、毎食の種類は豊富ではありません。

 パスタとポテトとパンはわりと好評でした。
 魚とタルタルソースの相性もパッチリでした。
 地面は砂の所謂サンドカーペットで裸足が気持ちいいです。
 ビーチも通路も比較的細かい砂なので裸足の人も3割ぐらいは居たかな。
 滞在中他のゲストと相席になることはありませんでした。
 特にドレスコードなどはないので、みんなTシャツ+短パンのような気楽な服装でした。
 しかし水着で行くのは常識的にまずいでしょう。
 夜は浴衣(ゆかた)なんておしゃれでは?一時的に有名人になれるかも。

コーヒーショップ

 

 08:00〜24:00または最後のお客さんが居なくなるまで営業。
 スペシャルメニューはレセプションに要問い合わせ。
 ロブスターとクルマエビは事前予約が必要です。
 ※US$で10%のサービスチャージがかかります

 フルボード(3食付き)でないゲストはこちらでアラカルトを注文できるみたいです。
 実は一度も行ってないので詳細は不明です(^^;)

バー

 

 07:00〜最後のお客さんが居なくなるまで営業。
 18:00〜19:00はハッピーアワーで25%割引があります。
 ※US$で10%のサービスチャージがかかります

 たまにディスコナイトなる催し物をしてました。
 実はここも一度も行ってないので詳細は不明です(^^;)

フィットネスルーム

 

 07:00〜24:00まで営業。
 利用時にルーム番号と名前を書き、利用料金は無料です。

 普段から利用している人や長期滞在ならまだしも、流石に利用しませんでした。

 

アクティビティ  

 バレーボール,カラオケ,バドミントン,ダーツ,卓球,ビリヤード
 用具はレセプションで取り扱い。
 ビリヤードは30分毎にUS$3かかります。

 ドイツ人が現地ホテルスタッフのモルディブ人の審判の元、
 ヤングvsアダルトチームに分かれて楽しそうにバレーボールしてました。

スーベニアショップ(おみやげ屋)  

 08:00〜22:30まで営業。
 切手,葉書,おみやげ,スノーケリング器材など色々

 リゾートオリジナルのTシャツも売ってますが、店番本人が書いたと言ってたので
 ちょっとびっくり。お決まりでちょっとした日用品も置いてあります。

部屋  
 ケーブルテレビ
  放送自体はヨーロッパのPAL方式でしたが、日本のNTSC方式の
   ビデオ入力もできそう(デジカメやビデオの確認はできそう...未チェック)でした。

 電話('0'オペレーター,'9'外線)
 無料のセーフティボックス
  好きな暗証番号をセットするタイプです
 ミニバー
  栓抜き,ワインオープナーありでした

環境について

 
 生死を問わず珊瑚と貝は捕ってはいけません。
  大小かかわらず魚も捕ってはいけません。
 US$1000の罰金に処せられます。
 花や椰子の実を採らないでください。
 ハウスリーフの珊瑚の上に立ったり上ったりしないでください。
 詳しい情報はダイビングサービスのインストラクターに聞いてください。

殺虫など...

 

 毎月曜の16時から蚊や虫の殺虫スプレーを燻蒸します。
 エアコンのスイッチを切ってください。

 時期的なものがあったかもしれませんが蚊は皆無でした。
 ハエはごくわずか。
 アリはバスルームを徘徊してました。あとヤモリとゴキも居ました。
 野外には猫2匹とインコとサギとクジャクとトカゲと...これぐらいかな。

ランドリー  

 ランドリーがあります。
 ルームボーイかレセプションに問い合わせてください。
 ※US$で10%のサービスチャージがかかります

 天気がよければ結構すぐに乾いちゃうので無用ですね。
 部屋のビーチサイド の野外に物が干せれる木製のコートハンガーの
 ようなのが各部屋にあり、ビーチで使ったものを立てかけたり干したりと
 いろいろ使い道があります。
 あと、木立の中にロープを張って(張ってあって?自分の部屋には無かったが)
 洗濯物を干してるのを見かけました。

 ランドリーに全く関係ないけど左の写真、右側がダイビングにも使うドーニ
 左側の白いボートがマーレ〜リゾート間を往復したスピードボートです。

支払い  

 清算と両替は21:00〜22:00です。
 メジャーなクレジットカード(VISA/Master/JCB/Amex)と
 トラベラーズチェックが使えます。
 滞在中はサインだけで全ての支払いが可能です。
 ※全ての支払いにUS$で10%のサービスチャージがかかります
  (レストラン,バー,コーヒーショップ,ミニバー,ランドリー,エクスクルージョン)

 出発前夜に清算することになります。
 翌日何時にチェックアウトか、何時に出発かがボードに張り出されます。
 自分は15:30チェックアウトで16:00出発でした。
 清算後に利用した料金はチェックアウト(鍵を返却する)時に残り分を払います。
 旅行会社からもらった日程表 には正午チェックアウトと書いてありましたが
 特にデイユースなど頼まなくても15:30まで部屋が使えました。
 (部屋に空きがあっただけかもしれませんし、ボートの都合上全員そうなのかもしれません)

電源・器具  

 220V/ACです。

 100Vの電化製品を使う場合には変圧器が必要です。
 部屋に数箇所のコンセント(内TVの1箇所は日本のコンセントも挿せる) と
 洗面所のドライヤーの付近にシェーバー用コンセントがありました。

チップ  

 サービスを受けたスタッフに直接渡してください。
 ※ダイビングのタンクボーイへのチップは$0.5/タンクで清算されます

 日本にはチップの習慣がありませんので判断は難しいですが、
 個人的にサービスを受けた場合チップを渡しましょう。
 ルームボーイやレストランのボーイなどに最終日にまとめて渡してOKです。


エクスカーション(遠出)とウォータースキー
   
・スノーケリング・サファリ[Snorkeling Safari]
    09:00〜12:00-----------------------US$10/1名
    フルデイBBQ付き 09:00〜16:00---US$32/1名
    最小10名
・ナイトフィッシング[Night Fishing]
    17:30〜20:00-----------------------US$10/1名
    最小10名
・マーレ観光とショッピング[Male' Shopping & Sightseeing]
    08:30〜12:30-----------------------US$35/1名
    最小10名
・アイランドホッピング[Island Hopping]
    09:00〜16:00-----------------------US$36/1名
    Gaafaru,Olhahali,Summer Island
    最小10名
・ウォータースキー[Water Skiing]
    15分ショートコース-------------------------US$30/1名
    5スタート-----------------------------------US$25/1名
    5分-----------------------------------------US$20/1名

※2〜12才は50%割引,2歳未満は無料


リクエストツアー
   
・モーニングフィッシング[Morning Fishing]
    06:00〜10:00------------------------US$70/1名
    最小4名
・未経験の島??[Uninhabited Island]島流しツアー?
    Akirifushi又はOlhahali ピクニックバスケット付き
    09:00〜17:00------------------------US$150/1名
    最小2名
・ムーンライトディナー[Moonlight Dinner]
    19:30〜21:00------------------------US$45/1名
・砂州でのパーティ??[Sand Bank affair]
    19:30〜21:00------------------------US$120/1名

※2〜12才は50%割引,2歳未満は無料  10%のサービスチャージが必要。キャンセルは50%チャージ。


ドーニチャーター
   
 ・サンライズフォト[Sunrise Photo]
    05:45〜06:15
    一部屋(2名)----------------------------------US$50
    追加1名--------------------------------------US$12
    グループ(最小6名)----------------------------US$9/1名
・サンセットフォト[Sunset Photo]
    17:45〜18:15
    一部屋(2名)----------------------------------US$50
    追加1名--------------------------------------US$12
    グループ(最小6名)----------------------------US$9/1名
・ローカルの島訪問[Visiting Local Islands]
    09:00〜13:00
    Olhali Island(2名)---------------US$150
    Gaafaru Island(2名)-------------US$170
    Kagi Island(2名)-------------------US$170
    追加1名--------------------------------------US$50
    グループ(最小6名)----------------------------US$45/1名
・アイランドホッピング[Island Hopping]
    09:00〜16:00
    Gaafaru IS/Olhahali IS/Helengrli Resort
    BBQ付き(2名)------------------------------US$300
    追加1名--------------------------------------US$70
    グループ(最小6名)----------------------------US$65/1名
・4又は3リゾート訪問[Visit to Four or Three Resorts]
    09:00〜16:00
    Helengrli/SummerIsland/Taj Coral Reef/Reethi Rah)
    2名------------------------------------------US$250
    追加1名--------------------------------------US$75
    グループ(最小6名)----------------------------US$70/1名
・1リゾート訪問[Visit to One Resorts]
    09:00〜13:00
    Helengrli Resort(2名)---------US$170
    Reethi Rah(2名)---------------------US$120
    Taj Coral Reef(2名)--------------US$120
    Summer Island(2名)---------------US$120
    追加1名--------------------------------------US$50
    グループ(最小6名)----------------------------US$90/1名
※2〜12才は50%割引,2歳未満は無料  10%のサービスチャージが必要。キャンセルは50%チャージ。


ダイビング Diving-Centers Werner Lau

ダイビングルール  

・国際ダイビングライセンスの証明。
・単独では絶対にダイビングをしない。
・単独では浮上しない。
・最大深度....33m。
・減圧を必要とするダイビングは禁止。
・ダイビング終了時の残圧は50bar以下にしない。
・バックアップ空気源(オクトパス、エアーU)を必ず使用する。
・ボートダイビングでの最大潜水時間は60分、もしくは残圧50barまでとする。
・バディ、もしくはグループを見失い1分間探しても出会えない場合は、浮上する。
・海中の動生物には触らない。サンゴ、貝等の生死に関わらず、水中から持ち出さない。
・ハウスリーフでのダイビングは、2時間以内に終了し、必ず終了時刻を記入する。
・2時間を経過しても終了が確認出来ない場合は、お客様の負担となる費用で捜索される。

●ダイビングコンピュータとバルーン(シグナルフロート)は必携です。

●インストラクター以外(笑)はチェックダイブがあります。夜の到着でしたので、最初の朝食をとっているときにダイブセンターのノリさんがダイビングするなら「9時半にセンターに来てください」と話しかけてきてくれました。チェックダイブは、まずウェイト調整をするためダイブセンター前の浅瀬で「フィンピボット」 でウェイトチェックもしました。水深5mの位置で「マスク脱着」と「レギュレータ・リカバリ」のチェックがありました。通常そのあとファンダイブをしながら中性浮力のチェック...のはずなのですが、自分は即座に開放されました。

●ダイブ本数が40本未満の人はハウスリーフのセルフダイブは出来ません。

●ダイブ本数が40本未満の人でボートダイブをされる人は「B枠」と呼ばれる専用枠があり、ガイド付きボートダイブになります。

●タンクはDINバルブです。日本のゲストはほぼ100%DINバルブでは無いので「インターナショナル」 とタンクボーイに頼むとアダプター付きのタンクを用意してくれます。

●ハウスリーフは24時間ダイビング可能です。エントリーはパッセージから外洋に出ます。ダイブセンター前、メイン桟橋、EXIT110,128,155の合計5箇所あります。基本的にガイドはナイト以外ないみたいです。

●ハウスリーフで潜る場合センター前に張ってある用紙に部屋番号と名前とエントリー時間を書いてから、器材はセンターでセッティング後タンクボーイが運搬してくれます。 エキジットしたら先ほどの用紙にエキジット時間を記入します。ダイブセンター前以外からエキジットした場合、タンクは器材セッティング用のテーブルの下に置いてダイブセンターに戻ります。用紙の近くには当日と翌日の満潮時刻と干潮時刻が書き出されるので大変参考になります。

●タンクは08:00〜17:30の間にタンクボーイが用意してくれます。13:00から14:00の間はダイビングサービスはお昼休みでクローズしています。

●ナイトダイブをする場合は、17:30までに準備をし、タンクボーイに運んでもらいます。この場合20:00までは機材置き場を空けていてくれます。 (早朝、深夜も同じです)

●ボートダイブは09:00と14:30の2回、ゲストが多いときは2隻のドーニがでました。15分前には器材をセッティングしてドーニに乗り込みます。遠くのポイントに出かける場合は出発時間が早くなるときもあります。これもハウスリーフと同様に午後には翌日分の用紙がドーニ毎に張り出されるので記入して予約します。

●ボートダイブでは船上でブリーフィングをし基本的にバディ同士で潜ります。「B枠」の人はガイドにくっついて行動です。ガイドはあくまでもガイド、ルールを守れば自由です。

●ボートダイブのエントリーはドーニの4箇所からジャイアントでエントリーです。エキジットは5mで3分の安全停止の後、船に注意して浮上、水面でドーニにOKサインを送れば拾いに来てくれます。見つけられない場合は バルーン(シグナルフロート)を使います。

●ボートダイブは基本的にアンカリング無し、潜行ロープも無しです。流れが速い場合はヘッドファーストなどで速やかに潜行できる技術が必要な場合があります。ブリーフィングまたはガイドが海況チェックで潜ったときに指示がありますので、技術的に無理だと思ったら潔くあきらめましょう。

●ガイドへ残圧を知らせるハンドシグナルは両手を使います。手のひらを直交させて「T」が100。握る(グー)が50。80なら右手で3本指の3、左手は握る(グー)が50。20なら片手でピース。(たぶん80のときに両手で指8本の後にグーでも通じるとは思います)

●タンクはアルミの12リットルで200bar充填です。(エア切れが心配な人も余裕!) ナイトロックスはありません。

●器材洗い用の1.2m四方程度のプールとレギ,カメラ,マスク用の桶が1つあります。が、桟橋の上にダイブセンターがあるが為かシャワーやトイレの設備はありませんので、必要があればシャワーは自室へ、トイレはレセプションへ行く必要があります。(まぁ小さい島なのでどこでも徒歩数分で着けるので問題は無いですが)

●グローブの使用は特にルールには記載されていないのですが、一応禁止らしいです。もちろん不用意にサンゴなどに触れるのを防ぐためです。(防寒の為や特に理由のある場合は見過ごしてくれるみたいです。自分の場合はカメラのリングの脱着にグローブが無いと手を切ってしまうので右手だけ必要なときにはめていました)

ダイビング料金  
・6日間無制限ダイブパック US$320.
・10ダイブパック US$330.
・6ダイブパック US$210.
・1ダイブ US$ 38.
・ボートトリップ(1ダイブ) US$+8.
・ガイド付きダイブ(ボートのみ) US$+4.
・ガイド付きナイトダイブ US$+6.
・タンクサービス(ボート・ハウスリーフ共1本) US$+0.50

※チェックダイブはその後6ダイブ以上潜られると無料になります。

●同系列のヴィラメンドゥ,メドゥフシ,フィリティヨを利用したことのある人は、その時のログブックのスタンプを提示することでダイブパックの料金がリピータ割引で10%割引になります。自分は昨年ヴィラメンドゥを利用したためリピータ割引適用でした。

●最も安くなるパックで清算してくれます。

●出発日の前々日に翌日分の予定を予定表(ボート,ハウスリーフ)記載し、出発日の前日の14時に一旦ダイビング費用の清算(確認)をしました。その夜レセプションで支払いです。

●出発日当日は航空機に乗る人は勿論ダイビングは出来ません。

 

☆PADI OPEN WATER DIVERコース US$525.
 海洋実習7本、学科、レンタル器材(フィン,マスク,シュノーケルを除く)
 ログブック、認定料
☆CMAS BRONZEコース US$468.
 海洋実習7本、学科、レンタル器材(フィン,マスク,シュノーケルを除く)
 ログブック、認定料
・ダイビングレッスン(1ダイブ) US$65.
・体験ダイビング(リゾートコース) US$98.
・体験ダイビング(ラグーンコース) US$25.
 ※継続して講習を始められる場合、リゾートコース・ラグーンダイブは無料になります。
レンタル料金  
・フィン、マスク、シュノーケル3点セット US$ 7.(1日)
US$35.(1週間)
・BCD,レギュレータ,コンピュータ,ウエットスーツ(各) US$ 4.(1ダイブ)
US$35.(★下記)
・水中ライト US$12.(1ダイブ)
・バルーン(シグナルフロート) US$ 5.(滞在中何日でも)
・オクトパス US$ 3.(1ダイブ)
US$15.(★下記)
・水中カメラ US$25.(半日)
US$40.(1日)
 

★印は6日間無制限ダイブまたは10ダイブパックに適用されます。

●ウェットやBCD,レギュレターはSプロの新品でした!

●器材を入れるカゴとウェイトとウェイトベルトは無料で借りれました。

 


この情報は2002年8月時点で現地で得た情報です。もし間違いなどありましても責任は持てませんのであしからず...。
「ぴぃDive」では、みなさんのエリヤドゥ情報をお待ちしております。情報メールはこちらへ。
特に部屋やバスルームの写真や,バー,コーヒーショップの写真とメニュー内容と行った感想。エクスカーションにいかれた方の感想など大募集です。

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